石垣島で相次ぐ地域猫の不審死

今に始まったことではないですが、ここ石垣島では地域猫の不審死が相次いでいます。絶対に許せないので、知ってもらいたく忖度することなく書きます。

石垣島の古くから住んでいる層の一部(もっと多いかも?)で先進国の文明度に達していない人間がいると言うことが判ってきました。

どういうことかというと、犬や猫などは畜生であり哀れみなど微塵も感じないということです。

具体的には、

・畑犬というのが問題になってますが、畑の警護のために鎖でつないだまま放置する。エサもろくに与えない。石垣の炎天下もお構いなしに放置します。餓死寸前までガリガリに痩せた犬を発見して可哀想で全くの他人が定期的にご飯をあげに訪れるほどです。飼い犬ではなく、人間の畑を警護するための「道具」として犬を扱っています。

・地域猫に毒を盛って殺します。最近また増えてきました。東京のように防犯カメラがあちこちに設置されていないので証拠を掴むのが難しいです。また、車でわざと加速してひき殺そうとする人もいます。

もちろん、他の地域においても弱い立場の猫や子供、女性をターゲットに危害を加えるという人間はいますが・・・。

こういうわけで私は、移住前に石垣島に抱いていた幻想は脆くも崩れ去りました。そのような犯罪行為の証拠を掴む努力はするものの限界があるので

外の猫(地域猫も飼い猫も)は、本当に危険です。飼い猫は絶対に外に出すべきではないし、地域猫はこれ以上増えないように不妊手術をして全猫飼ってあげるのが最適です。

毒を盛られて苦しんで血を吐いて死んでいく猫たちが不憫でなりません。

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